握手を求める男性

導入にあたって

広々としたオフィス

使いこなすこと

「大は小を兼ねる」という言葉があって、これはたとえば、大きな皿を用意しておけば、出される食事がどんなものだって盛りつけることが出来るというように、「予測できない事態を前にしては大きい物を用意しておいたほうが得だ」ということを言っています。
DMPというプラットフォームもまた、用意される大きな皿のように、大量の物をその上に盛りつけることが出来るようにつくられているものです。
ビッグデータという、広告の受け取り手である「お客さん」という存在に関する膨大な情報を、いくらでも詰め込むことが出来るという広さ、奥行きが、DMPには備わっているのです。

ただし、だからこそDMPを導入するにあたっては、その「皿」の広さを把握し、何が必要で何が必要でないのか、最初に枠組みを作っておくことが大切です。
放っておけば何でもかんでも管理し、解析し、整理することが出来るDMPの利用は、逆に、データを詰め込みすぎてしまって使いこなすことが出来ないという事態をも、生みかねないのです。

目的をあきらかに

ビッグデータという、人が目で見て耳で聞くにはあまりにも膨大すぎて途方にくれてしまう情報。
これを一瞬のうちに整然と並べ、解析し、逐一管理することが出来るというDMPの利用は、放っておけばシステムを使うのではなく、システムに使われて翻弄されるという状況も生み出しかねないものです。

便利なシステムを充分に活用するということは、何でもかんでも出来ることをやらせておいて任せっぱなしにするということではありません。
目的を明らかにして、そこに向かう道筋を一歩一歩、進んでいることを確認しつつ利用していくこと。これが一番大事なのです。

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